イケア【インテリアで部屋を楽しく】

イケア(IKEA)は、スウェーデン発祥の家具店です。

IKEAの名前の由来は、創業者のイングヴァル・カンプラード(Ingvar Kamprad)のイニシャルのI・Kに、彼が育ったエルムタリッド農場(Elmtaryd)があるアグナリッドの町(Agunnaryd)の頭文字を合わせたものだそうです。

日本やドイツやオランダ圏での発音は「イケア」ですが、英語圏などでは「アイキア」と呼ばれているんですね。


イケア・ジャパン株式会社は、日本進出第一号店「IKEA 船橋」を2006年4月にオープンしました。

イケアは、日本進出決定後、100軒以上の日本の家庭を訪問して、日本の生活様式や日常のさまざまな問題をリサーチしたとのことですよ。日本の標準的な間取りの部屋を70以上備えたショールームで、快適な生活を送れるようなレイアウトを提案しています。

今後首都圏に4〜6店舗、関西地区に4〜6店舗の店舗をオープン予定みたいです。


イケアの特徴は、製品の搬出や組み立てを客に委ねるセルフサービス方式です。“フラットパック”と呼ばれる最小限のサイズに梱包された商品を、倉庫を兼ねた陳列棚から客が自ら取り出してレジまで運びます。

もちろん有料の配送サービスもあります。イケアの手ごろな商品価格は、セルフサービス方式によって人件費を抑えていることで実現しているんですね。


イケアの買い物スタイルは、日本人にはちょっとなじみが薄いもの。いちいち商品のある場所をメモするのは面倒だし、巨大な倉庫のような場所から自分で商品を探すのも億劫です。自分で重い家具をレジまで運ぶのも骨が折れるでしょう。

価格が安い代わりに、他の国では受け入れられても、日本でどうかはまだ未知数・・・。イケアもその点を十分承知しているようで、お客さまがイケアの買い物スタイルに慣れるように、特に最後のセルフサービスエリアに人員をあてて顧客のサポートにあてているようです。
 

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